看護部部署紹介
外来
内科・整形外科・麻酔科・外科をはじめ5科の専門外来があります。
勤務するスタッフは、不安を抱えて来院される患者様が安心して診察や検査を受けていいただける様心がけています。
胃・大腸センタ―
消化器の診療を中心に、上部内視鏡検査・下部内視鏡検査・ポリープ切除術を行っています。
その中で、看護職は内視鏡の知識を獲得し、患者様が少しでもリラックスして内視鏡検査を受けていただけるよう努めています。
手術室
脊椎手術を中心とした年間約600件の手術を行っています。看護職は手術が円滑にかつ速やかに行えるよう知識や技術を身に着け安全な手術が行えるよう努めています。
透析センター
2クールの透析を、医師、看護職、臨床工学士の多職種が協働し行っています。長時間に及ぶ透析を安全でかつ安心して行えるよう個別性を持った看護実践に努めています。
2階病棟
(医療療養型病棟)
患者様の医療の継続が円滑にかつ安全に行え、そして、その人の尊厳が守られるように、私たち看護職は知識、技術の獲得のみならず、患者様やご家族との会話を大切にしています。
3階病棟
(回復期リハビリテーション病棟)
医学管理の下、看護職とリハビリテーションスタッフが一体となり、患者様が少しでも長く住み慣れた地域で生活が行えるよう個別性を活かしたリハビリテーションに取り組んでいます。